リンガーハットイオンモール茨木店【国産野菜・小麦を使用】

サバ夫です。

またまたイオンモール茨木店にやって来ました。最近のイオンモール茨木店は、ららぽーとエキスポシティがオープンした関係で、お客さんの入りが今一歩でしたが、さすがに土曜日となるとたくさんの来客で賑わっています。

本当は4階にあるとんかつ和幸でランチを食べるつもりでしたが、土日はいつものサ－ビス定食は無く、すべて1,000円以上するメニューばかりだったので、仕方なく1階のフ－ドコ－トへいく事にしました。

最近、野菜が不足気味だったので、リンガーハット のチャンポンでも食べるかなと思いましたが、今日は暑かったので 皿うどん にする事にしました。

リンガーハットの特徴は、麺と野菜は国産を使用しており、安心で安全なランチです。

リンガーハットの特徴は国産野菜と国産小麦

リンガーハットでは、2009年10月より、使用している野菜をすべて国産に切り替え、今現在もその方針を受け継いでいます。

代表的なメニュー「野菜たっぷりちゃんぽん」では、国産野菜が480グラムも使われています。更に、リンガーハットのもう1つの特徴は、通常なら中華鍋を使用するところをオール電気化を採用、誰でも一定の味を出せ、なおかつ2分で提供が可能になった事です。

リンガーハットの営業利益率は5％前後という事なので、薄利多売をしていかないと経営は苦しいですね。

リンガーハットのお得なサービスと言えば、チャンポンの麺の量を1.5倍・2倍(ダブル)と無料で増量できる事ですね。普通のチャンポン1杯の値段と、麺2倍のチャンポンの値段が同じなので、腹ペコの学生さんには大変お得なサービスになります。

自分はいつもチャンポン麺1.5倍を注文するのですが、結構満腹になりますね。さすがに2倍は食べれそうにないですか(笑)。

残念ながら今日は大変暑い日なので、チャンポン麺は断念、皿うどん を食べる事になりましたが、この皿うどんとは一体どういう食べ物なのでしょうか？

皿うどん（さらうどん）は、長崎県の郷土料理。名称からはうどんの一種と思われやすいが、一般的に細麺を使うものは中華料理の「炸麺（かた焼きそば）」に近く、太麺を使う物は「炒麺」や焼きうどんに近い。出典元: wikipedia

これを読むと、皿うどんとは中華料理のフライ麺をアレンジした料理みたいですね。とりあえず、皿うどんとライスの大盛りを注文する事にしました。ライス大盛りは無料なのですが、元々の量が少ないのでそんなにたくさん入っていません。

出来上がると機械から音楽が流れるのが少し恥ずかしかったです(笑)。

なかなか旨そうですね～、ボリューム感たっぷりです。食べてみると、まずはアツアツでした。麺はパリッと具はアツアツで非常に美味しかったです。ご飯もベチャっとした感が無くふっくらと炊き上がっていました。

普段から野菜不足の自分にとっては、リンガーハットの皿うどんを食べた事でたくさんの野菜を取れた感じになりました。

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自分の率直な評価を5段階で表示して行きたいと思います。

※営業時間や料金は自分が実際に飲食した時点でのものです、現時点で変更になっている可能性もあるので詳しくは各店舗に問い合わせて下さい。